2013年8月2日

28日目 – 长廊でお参り – 成都一ヶ月旅行

観光でなく、現地中国人と仲良かったりするとよく行く気がする場所の一つに「お寺」があります。仕事でも家族でも、験担ぎとして寺を訪れる中国人は多いのです。というわけで长廊の入り口。

ここで入場料として10元ほど支払い、線香のようなものを受け取って中に入ります。中に入るとこんな五重塔のような建物から始まります。この建物の周りを、祈りながら時計回りに歩くところから始まります。

回った後はある程度自由に歩いて進んでいく事になります。途中、入り口で受け取った線香を供えながら進んでいくのですが、「长廊」の敷地内には多くの神様がおり、線香を供える場所も多くあります。そのため、一回に供える線香は数本でOKです。

もちろん途中に休憩所があったりします。ただ、簡易座布団のようなものが敷き詰められただけというシンプルな休憩所だったりします。

日本でお寺に行ってお祈りする際、厳格にルールに則って行う若者は少ない気がしますが、中国では神前の礼儀は当然の事のように皆、知っています。中国ではまず膝を突いて祈り、そのままお辞儀。それを三回繰り替えす、というルールが基本です。そのため神前には膝をつくための座布団が置いてあります。

あとは触ることで運気を上げてくれる龍や、

ここに金を置ければ金運上昇!という石があったりします。ちなみに日本の10円、見事に置けました。他に1枚も無いのは、本当に置けるのが珍しいからなのです。

最後に、触ると服が来るという紋章を触りに行きます。遠めに見える、ドアにはまった丸いものがそれです。ここだけは他と違いかなりの行列、しかも近くに行くと「撮影厳禁!」という事で写真を撮らせてもらえなかったほど、ここ长廊の中で一番のスポットだったようです。

中国に友人、恋人、家族がいる場合、「お寺」というスポットに行ってみることをオススメします。成都の「长廊」でした。