2016年12月13日

上海でリニアと地下鉄に乗ってみる

中国に行くとほとんどの人はタクシーで移動すると思います。2017年の上海でも初乗り14元。虹桥机场から浦东机场まで移動したとしても300元かからないくらいなので、ついついタクシーに乗りますが、たまには電車移動はいかがでしょうか。

写真は浦东机场の案内板。字でだいたいわかりますが、「地铁」が地下鉄、「磁浮」がリニアですね。

地铁
dì tiĕ

磁浮
cí fú

浦东机场の第一ターミナルと第二ターミナルの中間あたりにリニアと地下鉄の乗り場があります。今回は龙阳路までリニアに乗り、そこから地下鉄の予定だったので、とりあえずリニアのチケット売り場へ。

リニアの切符売り場

タクシーでたまに困る「会話」ですが、リニアと地下鉄の移動の場合、会話はこのチケット売り場だけです。「1way」と言いながら指で人数を伝える程度でもわかってもらえるので、人数x50元を支払い、切符を受け取ります。

リニアの切符

日本のSuicaのような感覚で、タッチして通り過ぎるタイプです。一応注意しておく事として、中国ではリニアも地下鉄もスーツケースやリュック等は空港のように荷物検査があります。素通りしないように注意しましょう。人の流れを見ながら乗車すると自由席なので適当に座ります。乗車時間を考えると高いので、混んでいることはあまり無いかと思います。速度が表示されており、300kmまで達するのを確認できます。

リニア入口
ここで切符をピっとすると、ゲートが開きます。
リニア改札
リニアの席
リニア300km

乗車時間は10分程度なので、すぐに龙阳路站に到着。降りる時の改札ではピッとする下あたりにカードを入れる穴があるので、そこに切符を入れて出ます。

リニアの降りる改札

ここからは地下鉄に乗るのですが、上海の地下鉄は1号線2号線3号線といった数字のみの名称のため、とても分かりやすい。日本もこれで良いのに、と思う。路線図はこんな感じ。

上海の地下鉄路線図

切符は券売機で購入しますが、行先を確認したらまず一番下の路線を選択して、その後に駅名を選択、あとは人数を選んでお金を入れる、という流れで購入できます。リニア同様、タッチ式の切符が出てきます。

地下鉄の券売機
地下鉄の切符

驚くべきは金額で、5元あれば大概のとこに行けます。いくらタクシーが安いとはいえ、更に安い。そしてちょっと現地人な気分。旅行の方もビジネスの方も、興味のある方は是非、上海でリニア&地下鉄移動をどうぞ。その他の写真はこんな感じです。


社内の様子


基本的に二重扉で安全